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 ボックスのタイトル : 青汁のお話
 題名 : 青汁で健康を守る

■医薬品製造元の大麦若葉明治の「青汁」      販売会社/モリ・ダイニング・サプライ

 

 

 体質改善・健康増進・病気予防に

 「青汁」で健康を守ろう。

  ビタミン・ミネラルを充分に

 

 

 健康は、毎日の正しい食生活

  日本は、世界一の薬の消費国だといいます。

 それを象徴するかのように近年、急速に薬局からドラッグストアの大きな店舗がまちの

 あちこちに登場しています。ちょっと疲れたからとビタミン剤やイライラするからと精

 神安定剤、精力に衰えを覚えたと精力剤等薬を求める人があとをたちません。

  イライラや疲れや体の調子が悪いなど、原因を考えとその多くの症状は、生活の改善

 や食生活の改善によってその大半が解決される場合が少なくありません。

 食生活を点検しますと、朝食を抜いてみたり、不適切な食品を食べていたり、栄養の摂

 り方が偏っていたりと、バランスのとれた食事をしていないことがわかります。

 

 

 食生活を点検する

  ごはんを主食としてきた私たち日本人は、栄養源からみますと大量に食べなければ

 ならなかったワケですが、最近、食生活の欧米化によりパン食がすすんでおり、米、麦、

 いもを中心とした糖質食分化を持つ社会はその栄養面を考えなければなりません。

  お米は、白米より玄米のほうが栄養という点において優れていることは広く知られて

 いますが、食べずらいことから副食との利用が大切です。

  パンの原料である麦には、ビタミンBが多いのですが、製粉後時間がたっていたり、

 漂白されていたりしますと、その成分も失われることになり注意が必要です。

  いも類はビタミンやカルシウムもあり、主食としてすぐれた食品で積極利用が望まれ

 ます。ただ、栄養面からみますといずれにも偏らないことがよいといえます。

 

 

 一日の栄養を知る

  厚生労働省によると、一日の栄養にエネルギー2000-2500Kcal、タンパク質65g、

 カルシウム60mg、ビタミンA600μgRE、B1 1.1mg、B2 1.2mg、C 100mgなどと

 発表されています。

  さてここで栄養学の知識のある方から聞きますと、現代人の食生活にいえることは

 不足しがちなビタミン、カルシウムといわれます。ふだん、私たちが日常食べている

 食品の中にこれら栄養素を理解することなく過しているというのです。

  食生活を従来の習慣通りに食べていると、嗜好や口当たりのようものを食するよう

 になり、ビタミンやミネラルが不足することになるわけです。すると、不完全燃焼と

 なり体にストレスがたまりその弊害がでて、快調な運転や機能が果たせません。 

 

 

 

 「青汁」がなぜ大切か

 

 青汁は栄養調和の決め手

  私たちは、食物は栄養バランスが大切なことをしりました。

 そこで前述の厚生労働省の1日の最適数字を追って行くことになるわけですが、栄養士

 の入った学校給食ならいざ知らず日常生活の私たちにはなじみにくいのが実情です。

  但し、数字の上でのりっぱな栄養学も身長に比較して胸囲や体重の少ない子供も多く、

 骨折やかぜひきさんや朝礼時の長く立っておれないひ弱な生徒もいるという。

  農林省と厚生労働省が推奨している「食事バランスガイド」によると1日の食事バラ

 ンスを主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物の組み合わせを公表されています。

 主食5-7(ご飯だったら四杯)、副食5-6(野菜料理5皿)、主菜3-5(肉・魚・卵・大豆から3

 皿)、牛乳・乳製品2(牛乳だったら1本)、果物2(みかんだったら2個)といった按配だ。

  しかし現実には、これを生かし切る家庭生活はよほどのゆとりのある生活体でないと取

 りまとめが難しいのではないだろうか。

 「青汁」にはその点、簡便に摂り入れやすい栄養バランスの補給材となる次第なのです。

 

 

 自然食こそが最適

  江戸時代の碩学貝原益軒は84歳の著書「養生訓」の中で、「あくまでうまき物くはせ、

 きぬあつくきせて、あたため過すゆえ、必ず病多く或は命短し。貧家の子は衣食ともしき

 故、無病にしていのち長し。」と益軒幼児期の貝原家の貧しかったことと重ねて語っている。

  健康のための栄養分には、栄養学でいわれているものだけでなく、まだわかっていない

 ものがあること、そこにはすべてが備わっている天然の食品であることが大切です。

  ビタミンやミネラルが数字上あればよいのではなく、自然の食品に構成された、しかも

 栄養学で必要とされた栄養素が備わった食品であることが大切だというわけなのです。

         

 

 ビタミン、ミネラルの供給源とは

  一般に主食では麦、いも、大豆、タンパク質では小魚、卵、牛乳ほか、全てがうまく

 揃ったものはありません。そこで、果物や野菜に求められるわけです。

  果物ではみかん類のほかにはなく、野菜も大根、白菜、なす、玉ねぎ、きゅうりなど

 無色菜は、栄養価は貧弱です。

 すぐれているのは、有色菜のトマト、にんじん、かぼちゃなど黄色菜ですが、緑葉菜に

 比べると劣っています。

  緑葉菜でも色の薄いせり、春菊、三つ葉、ねぎよりも、大麦若葉、ケール、大根葉、

 にんじん葉、キャベツ、小松菜、パセリ、しそなどがすぐれています。

 ホウレンソウはビタミンこそ多いのですが、カルシウムが少なく蓚酸が多く含まれる難

 点があります。 

 

 

 青汁を習慣食にしよう。

  さて、良質の菜っ葉類を十分にとれば、そこから得られるビタミンやミネラルにより

 ほかの食品のタンパク質や脂質、糖質などの燃焼がスムースに行われることになり、ほか

 の食品摂取が少なくても健康を維持することができるわけです。

 不完全な食事は体力の無駄使いとなるわけですが、これならば理に叶った作用といえます。

  青汁としての効果は人さまざまです。

 それは日常のその人の食習慣や病気の状態によって差があることで当然です。

 但し、まずは一週間つづけて効果がないと感じる時には飲む量がすくないか、ほかの食

 べ物の摂り方がべたらめになっていないかを確認していただきたいのです。

  そして効果がないと思う場合には、試しに青汁飲用を止めてみるといいでしょう。そう

 すれば、なにか思い当たることがあるものです。

 

 

 当社の願い

  当社は動物性たんぱく質のすぐれた供給会社として起業しています。

 この当社お客さまに対しましても、すぐれた栄養価をむだなく体に吸収していただくた

 めの栄養学からみた簡便なお手伝いができるものとして、植物性タンパク質の供給源でも

 あり、それらを無駄なく燃焼させてくれるビタミン、ミネラルの作用を働いてくれる商品 

 を持っていることは何よりのお客さまに対する強みと考えているワケです。

  望む望まないはお客様選択で充分なのですが、そういう選択肢を持っていることが、

 望まれるお客さまに対する当社の心遣いではないかと判断しているわけなのです。

 

   (お願い)本掲載内容について表現や根拠は必ずご自身で判断してください。
         掲載内容についての責任には対応しかねますのでご了承くださいませ。

 

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 食品とは、血液! …「医食同源」とは、肉と野菜。動脈と静脈、その働きを両立させる。

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