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 ボックスのタイトル : 日本ハム
 題名 : 品質NO.1経営へ

2014 日本ハムグループ/『社会・環境レポート2013』より(抜粋)   提供:モリ・ダイニング・サプライ(受注小社)

 

 

 

  品質NO.1経営への取り組み 

 

   日本ハムグループでは、安全で安心な商品をお届けすることが社会的責任と考えています。

  そのために、安全審査・品質監査・安全検査・人財育成の4つの機能を有機的に連携させ、

  安全を確保するためのシステムとして、グループ全社で取り組んでいます。

 

 

  

2014 日本ハム/「5つの品質方針

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1.法令の遵守

   法を守り、グループ独自の「日本ハムグループ品質保証規程」にそった企業活動を

   行います。

    生産飼育、処理加工、流通、販売まで、すべての事業活動に関連する法律・基準、

   業界の規約を遵守します。さらに、品質保証に関する国際規格ISO9001に基づき

   「日本ハムグループ品質保証規程」を定め、これに根ざした活動を行います。

 2.品質安全保証ネットワーク

   全事業所を有機的にむすぶ、品質検査ネットワークを完成しました。

    グループの全事業所を有機的に連携して、食卓から農場までお客様視点の品質安全

   保証ネットワークをつくりあげます。

 3.履歴追跡

   食肉の飼育から加工から販売まで、履歴情報をインターネットで公表しています。

    「どこで生まれ・誰が育て・いつ加工されたか」など、食肉(牛・豚・鶏)の生産飼育

   から販売までの履歴管理・追跡をインターネットで開示するなど、お客様のお問い

   合わせに速やかにお答えする体制を整えています。

 4.安全性に対する客観的評価

   食の安全・品質を保証する国際規格の認証取得を進めています。

    日本ハムグループは、全事業部がお客様に信頼される食品企業として、HACCP

   システムを導入しています。また食の安全と品質、透明性を確保する客観的指標と

   して、ISO9001、SQFなど外部期間の国際規格取得を進めています。

 5.お客様とのつながり

   広く情報を開示し、お客様との双方向コミュニケーションを深めていきます。

    「お客様とのつながり」の目指すものは「CS(=お客様満足)向上」です。

   お客様サービス室や独自のモニター制度の運営に加え、OPENファクトリー

   (工場見学)実施などのお客様とのコミュニケーション接点を拡げ、ご質問やご意見

   に誠実にお応えするとともに、お客様の声を生かした商品やサービスの改善につな

   げています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2014 日本ハム/「安全審査」・「品質監査」・「安全検査」・「人財育成」

 

 日本ハムグループの

 品質保証体制とは、

 

・安全審査

 発売前に原材料から商品までの

 安全性確認と表示・規格の確認・審査

 

・品質監査

 商品が適切な環境で製造されているか

 の確認と評価

 

・安全検査

 商品や原材料に対する検査体制

 

・人財育成

 確かな品質をつくるための人財育成

 

 

 

 1-1.日本ハムの品質保証体制

    1)お客様に安心していただける商品づくりのために

      「安全審査」=「品質監査」=「安全検査」=「人財育成」 ・・・4つの機能を有機的に連携させる。

 

    2)安全・安心のための「外部認証」取得を推進しています。

      ・HACCP ・・・32

      ・ISO9001 ・・・25

      ・ISO22000 ・・・5

      ・SQF     ・・・24   ※2012年3月データより

      

       外部認証(取得)については、⇒こちら

 

 

 2-1.安全審査

    原材料の安全性の審査、表示、規格の法令への適合審査を行い、商品の表示・商品カルテを通して、

    お客様に安心・安全をお届けします。    

    安全審査の流れ

      正確な原材料情報の取得と、法令に適合した間違いのない商品情報を管理する体制を構築しています。

 

     1)原材料情報の取得・精査    ・・・すべての原材料メーカーの入力、確定、承認へ

     2)商品情報の審査         ・・・3重のチェック体制/1.品質 2.安全 3.法律

     3)商品の発売、商品カルテの発行 ・・・必要に応じ関係省庁に確認/消費者庁、農林水産消費安全技術

                                センター、保健所など

                             ・・・お得意先へ/商品カルテ提出、履歴管理

    

 

 2-2.品質監査

    製造環境を継続的に向上させることで、お客様の安全な商品を提供しています。 製造環境を向上させるために

    コミュニケーションを取って知恵を出し合い、改善を進めています。

    また、すべての監査報告は経営層に対して報告されており、現場と経営層の問題意識を共有し、投資の必要性の

    検討や次期方針の策定に役立てています。

 

  ●継続的な改善による製造環境の向上へ

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   日本ハムグループの品質監査

      製造環境を継続的に向上させることで、お客様に安全な商品をお届けします。

     1)生産地監査      ・・・タイの委託農場の生産状況の確認。えびの養殖池の確認。国産サバ水揚時の確認。

     2)製造工場監査     ・・・自社食肉処理工場の現場監査。ふき取り検査で衛生度確認。

                       チーズ工場の現場監査。

     3)営業拠点監査   ・・・営業拠点での表示や形状確認。

     4)改善活動 ・・・改善の積み重ねで製造環境を向上。品質監査を通して工場品質保証レベルの

                継続的な改善に取り組んでいます。

       ↓

       安全な商品をお客様に

 

 

 2-3.安全検査

     国内・海外を含め、検査・研究部門が連携し、安全で安心していただける商品を、お客様にお届け

     しています。

     安全検査ネットワークの拡大

       ・中央研究所の取り組み  ・・・分析技術の開発、検査キットの開発

       ・検査精度管理       ・・・微生物検査、成分検査、アレルゲン検査

       ・農薬など検査項目の重点化    ・・・農薬等残留検査、添加物・アレルゲン検査

       ・工場での品質検査体制  ・・・毎日製造される商品の衛生確認、美味しさ確認

 

 

 

 2-4.人財育成

     独自の人材育成体制の構築を進め、確かな品質をつくるための人材を育成しています。

     品質保証技術向上のための人財育成

       1.知識 eラーニング

            独自のコンテンツを製作し、海外を含むグループ全社に均一な教材を提供。 基礎知識に

            ついては、eラーニングで学習することで、業務に関わるあらゆる人が学習する機会を

            得られます。 WEBテストを行い、所定の成績を修めた者に修了証を授与します。 

       2.基礎 基礎集合研修

            独自のカリキュラムを作成し、座学と実習、事後課題を通じて技術の習得と知識・技能の

            定着を図ります。 事後課題において一定の成果を出した者のみに修了認定を行ないます。

       3.専門 専門技術研修 <認定試験>

            全グループ会社から選抜され、高い技能を修得し最先端を行く技術者の養成を行なわれます。

            独自の試験制度をクリアーした人財は専門技術者として認定されます。

            第三者または同等の資格者が客観的評価を実施しています。 

    

 

 

 

 

2014 日本ハム/その他のお知らせ

 

 3-1.食物アレルギーへの取り組み

     食物アレルギーでお困りの方に充実した食生活を送っていただきたい。

     日本ハムグループは、「食べる喜び」を少しでも多くのご家庭にお届けするため、食物アレルギーに

     対する、さまざまな取り組みを行っています。

     食物アレルギーに関する研究開発

        ・・・検査技術の研究 → 食物アレルギー対応商品の開発・販売

            例)みんなの食卓シリーズ、アピライトシリーズ 

 

     食物アレルギーのご家族とのコミュニケーション活動

        ・・・食物アレルギー教室/全国3都市で開催     

        ・・・食物アレルギーねっと/参照サイトは、⇒こちら

        ・・・食物アレルギーに関する講演活動/「安心レシピ」、「管理についての講演」

 

 

 3-2.ホームページのご紹介

     日本ハムのホームページは、品質への取り組みや、商品・サービス改善事例、食育や食物アレルギー

     への取り組み内容をご紹介しております。

     品質への取り組み   ・・・開かれた食品づくりへ「OPEN品質」をご紹介します。

     主要商品の原料原産地 ・・・主要商品に使用されている主な原料の原産地を記載しています。

 

       ↓

 

     1)日本ハムグループ トップページ

       http://www.nipponham.co.jp/index.html  

 

     2)品質への取り組み

          http://www.nipponham.co.jp/quality/action/index.html

 

     3)食育への取り組み

          http://www.nipponham.co.jp/group/shokuiku/index.html

 

     4)改善事例への取り組み

          http://www.nipponham.co.jp/products/kaizen_jirei/index.html

 

     5)中央研究所

          http://www.rdc.nipponham.co.jp/index.html

 

     6)食物アレルギーへの取り組み

          http://www.nipponham.co.jp/quality/allergy/index.html

 

     7)アレルギーねっと

          http://www.food-allergy.jp/

    

 

 

 

 

         〜〜〜〜〜

                   グループブランドの約束

 

      おいしさの感動と健康の喜びを 世界の人々と分かち合いたい

                         私たちは

           生命の恵みを大切にして、品質に妥協することなく

                 「食べる喜び」を心を込めて提供する

  そして、時代に先駆け新たな可能性を切り拓き 楽しく健やかなくらしに貢献する

 

                       Nippon Ham Group 人輝く、食の未来

 

 

 

  〜〜〜〜〜

 私たち全員が胸に刻む3つの理念

 企業理念

  1.わが社は、「食べる喜び」を基本のテーマとし、時代を画する文化を創造し、

    社会に貢献する。

  2.わが社は、従業員が真の幸せと生甲斐を求める場として存在する。

 経営理念

  1.高邁な理想をかかげ、その実現への不退転の意志をもって行動する。

  2.人に学び、人を育て、人によって育てられる。

  3.時代の要請に応え時代をつくる。

  4.品質・サービスを通して、縁を拡げ、縁あるすべての人々に対する責任を果たす。

  5.高度に機能的な有機体をめざす。

 環境理念

  日本ハムグループは、自然の恵みに感謝し、美しい地球を次世代に残すことは

  私たちの責任であると考え、企業活動のあらゆる面で

  継続的に環境保全に取り組みます。

 

 

 連結売上高 ・・・業界最大手/日本ハムとは、こちら

    日本ハム株式会社 設立/1949年5月30日

    資本金:       24,166百万円(2013年3月31日現在)

    売上高:単体   671,356百万円   

         連結 1,017,784百万円(2013年3月期、連結) 

    事業所 工場:86カ所、物流・営業拠点:367カ所、研究所:2カ所

                        ・・・2012.04月.現在、グループ合計

 

 

 

 

 

セールスポイント

 これからの食肉食材提供には、健全な経営理念を持つ商品供給体制が必要です。

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