■2016 日本ハム/売上高、業界トップ! ・・・報道では第2位/伊藤ハムが合弁統合! 日本ハム/取扱社
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2015年9月、テレビ報道から
世界ランク第3位へ
日本ハムが今年発表した
世界ランク第3位への挑戦に
国内メーカーが動揺したか?
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第2位の伊藤ハムが
業界7位の米久と統合!
国内事業での足かせにならないか
心配が残るが、
※MBS系列
報道より
●2位の二倍 3位の三倍が-
日本ハム/急成長、2位の三倍 3位の4倍の売上高に
●独創的な原料調達、⇒こちらへ
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的確な情報と判断、
■店頭では横並び、そんな事でいいか!
ついに、業界2位と7位が経営統合! (2016年4月)
【当社解説】
ついに、業界2位が7位との
経営統合がはじまった。
日本ハムと2位の伊藤ハムは、
嘗ては8千億と6千億の売上高
で競い合っていた。
だが日本ハムが独自の「美ノ国」
を贈答品市場に投入してから
激変したのです。
自社ブランドを持つ日本ハムが
急成長し、1兆2千億と4千億
円代もの格差が出来た。
今回の米久との経営統合は、ひら
き過ぎた売上高に対する危機感
とも解されるが、要は独創的な
「自社ブランド」を
持っているかにかかっている。
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数字ではなく、中身(業容)が大切なんです。
業績予想が11日に出た。
ふん、トップか。
そうではない!
↓
日本ハムは、
他社にはない
お肉の売上げで
半分以上を占める際立った特色を持つ。
↓
この意味とはなにか。
原料(素材)に“精通”していること。
国産プレミアム/自社農場限定「美ノ国」が
誕生したワケがここにある。
◆ハム・ソーセージ大手4社/平成26年度の連結業績予想(4月〜平成27年3月)
1)日本ハム 売上高/11600億円(前年増加/3%) 純利益/260億円(前年増加/6%)
2)伊藤ハム 売上高/4710億円(前年増加/2%) 純利益/55億円(前年増加/14%)
3)プリマハム 売上高/3200億円(前年増加/5%) 純利益/42億円(前年増加/微増%)
4)丸大食品 売上高/2230億円(前年増加/4%) 純利益/18億円(前年増加/7%)
※注目! 実は日本ハムは、売上げの半分以上がお肉!
↓
・・・上記連結予想クリックでわかる日本ハム/売上構成比!
日本ハム/2012年3月期 現在
●売上構成は、⇒こちらへ
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笑顔がみえる贈り物。
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はじめています …おいしさへの独走!
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■モリ・ダイニング・サプライ/森口栄誠堂(薬房)
〒520-3403 滋賀県甲賀市甲賀町鳥居野902番地
TEL.0748-88-4910 FAX.0748-88-5138
お問合せは、Eメールか電話にてお客様係り:森口まで
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