■2016 日本ハム/お歳暮ギフト 笑顔がみえる贈り物。ニッポンハム。 稀代・三代目/近江商人
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2016
「贈り物」で心つかもう。
祝、美ノ国/10周年!
お歳暮/ハムギフト。 美ノ国は、「生(お造り)」で食べよう。
非日常の素材(原料)で、新しい食(しょく)の贈り物- 実現しませんか?
先様へ、あなたさまも・・・
小社注力! 日本ハム/CSRに伴う、OPENで公正な取引の実現!
(追伸!)世の中への、隠れた差別や不公正、不平等を撤廃しよう。
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《当社の- 陽明学(317)について》
平成28年11月30日(水)
25日は水口周辺にチラシ(広告)を打った。
それで200台の訪問から300台へのポテンシャルだがPRのみ。
本当は美ノ国/10周年で新聞広告を打つ手はずであったが、新聞社
から近江商人(個人業)ではダメだと言って断られたのである。
これは意外であり、排除の論理は公平・公正の論客の名に恥じる。
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広告の余韻がまだあるうちに、「美ノ国」のおいしさの独自解説
をしたい。よく聞いて欲しい!
小社は「美ノ国」の販売者であり、メーカーとは美ノ国/誕生前から
つながりがある。言わば『美ノ国』をズッと見てきた生え抜きである。
美ノ国販売の大手とは又違った小社の視点とは、大手社の担当者が、
ずっとそのメーカーなり製品を、配置転換などで見て来れなかった者
とは立場を異にするという事を知って欲しい。また、メーカーとも、
製品に対する販売者としての捉えどころも違っていると言うことをも、
あえてお断わりして、私の考えをここだけに繰り延べて、美ノ国の講
談(歴史観)を語り伝えたい。これは販売者・私・商人としてのもの
の見方である。これもあえてお断わりしたい。
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おいしいものを食べたい。これはまた私・商人ならずとも同じ考えであろう。
おいしさに触れたカラダの中に醸し出される栄養というものが、身体の力(パワー)になる。
新製品などこれまでに自分の体の中に感じた触れた事のない食感は、身体のためになる。尤も、
美ノ国は原料が違っているので、ありあわせの材料で出来上がったもの(新製品)ではない!
おいしいものとは、精神的にも肉体的にも疲れた身体を癒し、数々の自分の前に立ちはだかる
難問の壁を一挙に突破ってくれるものをいう。こういうものはお酒では癒せない。アルコール(
薬品)で誤魔化すものではない。ここに食品である正に贈り物/「美ノ国」を勧めるワケである。
メーカーにはない当社の捉え方とは、『生(お造り)』にして
いただこうという戴き方である。 メーカーのおいしいお召し上がり方にはこの表現はない。
言いたいけど言えないのかも? ニッポンの食文化最高峰/いけると思う。 美ノ国/10周年!
おいしい最高峰にこそ、構想に夢が実現し未だ努力が報われる製品にこそ、この1年の疲れをとり、
明年へつなぐパワーを醸し出してくれる唯一無垢食品- 意味が本物の贈り物/「美ノ国」ってワケだ!
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これが販売者・私・ネットサイト唯一の近江商人のことばだ!
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従来の豚肉で作られたハムには様々な問題があった。飼料や栄養剤や抗生物質などは論外だが、
健康な豚という志向には、美ノ国は原料が違うというまったく新しい分野の食べ物なのである。
安心・安全に加え、こういう視点を持つ美ノ国誕生以前からメーカーをズッと見てきた、継続
性を持ち、語り継ぐ、現場に立ち続ける販売者というものは、そう容易くはおられまい。
継続は「チカラ」なり! ・・・ニッポンを変える、日本を動かす。 稀代・三代目/近江商人
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●業界最大手の一極集中(推進!)を掲げる ・・・稀代・三代目/近江商人(当社)とは、
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小社がメーカー側に注目されたのは、滋賀県庁での販売で抜きん出てトップにあったからです。
もう既に20年余り前の話ですが、小社起業の時期に、最初に取り組んだのが県内最大手の県庁。
すっかりギフト市場から消え去っておった進物品を、町や市の単位ではなく、県のレベルで再現、
とある工夫をなし、県域・県庁なればこその、当社独自のある解説をなすことに成功したのです。
(追伸!)小社は零細極小な近江商人社、ネットユーザー様にも熱烈受注にまい進しています。
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小社は元は法人会社。4年ほど前にネット注力のために法人では本サイトが担当者(窓口係)に
なってしまうと、大手取引先があったにもかかわらず改編したのです。企業取引では、個人(近江
商人)では断られてしまうだろうと考えておったところ、答えはまったく逆!返って新たな大手取引
先をご紹介いただきました。もっと驚いたことには、滋賀工場が合併で本社が東京に移って拡大!
(追伸!)変えてはいけないものは、「誠実」、「研鑽」、「挑戦」で、正に信頼を得られたのです。
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4年ほど前、法人から個人(近江商人)へと本ネットサイト注力へ組織改編しました。
しかしながら、従来からの「事業所あっせん」がここに来て急展開、日本ハムの急伸で
世界ランク第3位への急展開が、滋賀工場/東京本社ほか注目され急成長しています。
※(ネットユーザー様へ)本サイトはネット通販専用で、オープンな情報提供をしています。
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世界は革新を待っている。 ・・・「技術」だけを待っていたのでは遅々とは進まない。
当社は世の中を先進的に変える一つの事例を示して、その理解を得られたお客様から
新しい躍進をご提供する、飛躍的な進歩を掲げています。 たった一つの最大手では、
決して成し遂げられない「福音」を、小社によって栄達の極みに生まれ変えさせるのです。
※最大手「ハム」と最大手「黒にんにく」- 直販販社は当社唯一、近江商人が働きです。
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日本人は、西欧がつくった規格や基準・表彰には本当に魅せられる。今一番のノーベル賞や、
タイヤメーカーのミシュランガイドや、11月になるとボジョレーワインに酔いしれる。 これは、
日本人の弱点そのものだ。 ニッポンが日本人を越えるためには、決して見失ってはならない
的確な基準、世界ランク第3位に迫る日本ハムの躍進、正にこの快挙を見逃してはならない。
※(注)もっと大切なのは、ネット唯一のメーカー直販社とは、いったい何処なのかという事だ!
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ネットショップで注意したいのが食品調達、口に入れる商品だけに直販ルートが好ましい。間に入った
販売店には多分に問題が発生しやすいからだ。今、ユニクロのギフト商品が広告出してドタキャン!
ローソンから華麗な転進のサントリー新社長の肝いりで始まったとされる商品不振がネットにあった。
ニッポンの大手や食品メーカーには、新分野と称して未経験な取り組みをされ、大手なるが故の成功
をこれまでは収めてきた。ネット社会になって、欧米的な試作はこの日本では通用しなくなっている。
※大切なのは本業だ。地道にやって来た人々の積み重ねがあって事業が成功しなきゃ本物ではない。
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より新しい食品価値の誕生!
はじめています …おいしさへの独走!
【国内初】当社独特・日本ハム発送/クール便!
■モリ・ダイニング・サプライ/森口栄誠堂(薬房)
〒520-3403 滋賀県甲賀市甲賀町鳥居野902番地
TEL.0748-88-4910(代表) FAX.0748-88-5138
お問合せは、お電話かまたはEメールにて担当:森口まで
【セールスポイント】
「食」は文化、ご家庭のメロディー! おうちの中にどんな華(はな)を咲かせるかは、あなた自身の気持ちで変わります。
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