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 ボックスのタイトル : 「クール便」生かし方
 題名 : 旬の野菜を食べよう。

IT-現代感覚の新店:モリ・ダイニング・サプライ 当社・日本ハム発送/クール便は⇒こちら

                                   ※食品の安心な選び方/1 ⇒こちらへ  

 

 当社独特・日本ハム発送/「クール便」

 要冷蔵/基本食材(お肉)は、旬の野菜と食べよう。

 

  要冷蔵/基本食材は、お肉素材が中心です。

 そのため、新鮮な地元野菜でからだにお肉と野菜、動脈と静脈へ新鮮なエネルギーを

 食でもって導入しよう。もっとも身体に優しい栄養バランスの食事をお取り下さい。

 旬の野菜が何か、間違えさせるお店が増えていますので下記確認して健康守ろう。

 

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜

 旬の野菜と果物/〇印に月数表示(関西版)・・・・  ☆★旬の魚を食べよう⇒こちら

   キャベツ・・・   @ABCDE    JK

   白菜・・・      @             K

   レタス・・・     @AB        JK   

   ホウレンソウ・・・      D      JK

   小松菜・・・        @         EF H  JK 

   大根・・・      @A   EF    JK

   ブロッコリ・・・   @A  D      JK

   キュウリ・・・          EF

   にんじん・・・   @AB  EF    JK

   しいたけ・・・       CD    HIJ    

   カブ・・・           DE   HIJK

   タマネギ・・・       BCDEFG

   トマト・・・              FGH

   ネギ・・・      @A      GHIJK

   ナス・・・              FGH

   じゃがいも・・・         EF

   さつまいも・・・             HIJ

   ピーマン・・・          EFG

   いちご・・・          DE

   すいか・・・           EFG

   メロン・・・              G 

   なし・・・               GH

   ぶどう・・・               HI

   みかん・・・    @AB       HIJK

 

 

 主要野菜の収穫量(98年データ)

   なまえ      1位    2位    3位

  キャベツ     群 馬   愛 知   千 葉   

  白菜        茨 城   長 野   愛 知

  レタス       長 野   茨 城   香 川

  ホウレンソウ   千 葉   埼 玉   群 馬

  小松菜       千 葉   神奈川    埼 玉

  大根        北海道   千 葉   宮 城

  ブロッコリ     埼 玉   愛 知   北海道

  キュウリ      群 馬   埼 玉   福 島

  にんじん      北海道   千 葉   青 森

  カブ         千 葉   埼 玉   滋 賀

  タマネギ      北海道   兵 庫   佐 賀

  トマト        熊 本   千 葉   茨 城

  ネギ         千 葉   埼 玉   茨 城

  ナス        高 知   福 岡   熊 本

  スイートコーン  北海道  千 葉   茨 城

  インゲン      千 葉   福 島   鹿児島

  ピーマン      宮 崎   茨 城   高 知

  いちご       栃 木   福 岡   静 岡

  すいか       熊 本   千 葉   山 形 

 

 

 【青首ダイコン】

  大根仲間の中で市場での快進撃のワケとは、何か?

 昔はおろしにすると、辛味、苦味といった独特のクセを持つ練馬ダイコンや三浦ダイコ

 ンなども市場にあった。今では、クセのない甘味の強い青首ダイコンが主流である。 

 80年代、父親の帰宅が遅くなり始め、子供が顔をしかめない母親の選択からとか。

 

 【トマト】

  なぜ「桃太郎」ばかりのトマトになったのか?

 子供の頃、畑で食べたほんのり赤いトマトでもそれはそれはおいしかった。

  いま、トマトは桃太郎がほとんどという。トマトは、その日の朝のトマトがいちばん

 おいしい。ところが産地と消費者との距離が離れ、実が熟れてから柔らかくなるトマト

 を開発されて輸送に耐えられて味も水準を超えていると市場を席巻している。

 

 【キノコ】

  日本に自生しているキノコは、4000〜5000種といわれる。うち、食用・薬用に1割程度

 で、食卓に上るのは10種類程度。

 シイタケ、マツタケ、シメジ、マイタケ、マッシュルーム、ナメコ、キクラゲ…かな?

  オガコや栄養剤などの培地にキノコを植えつける「菌床栽培」が「原木栽培」から飛躍

 的に新しい商品が誕生している。その代表が、エリンギ。他に、トキイロヒラタケ、ハタ

 ケシメジ、ヤマブシタケ、エゾユキノシタ、ムキタケなどがある。

 

 【きゅうり】

  味を一変させたブルームレスきゅうりとは?

 この30年の品種改良で最近の野菜がおいしくなくなった。その代表が実はきゅうりだ。

  きゅうりの味が落ちたのは、一部の研究者の判断ミスからだという。

 昔のきゅうりには、表面に白い粉で覆われていた。これが味を落とす原因と考えられ、

 この「ブルーム」という粉を出さない商品が開発された。ところがブルームは味には何の

 関係もないことがわかって、むしろきゅうりの組織を保護するものだとわかったが、広く

 栽培され続けて後の祭だったという。

 

 【タマネギ】

  なんでこんなに炒めるのに時間がかかるようになったのか?

 調理のプロの話によると30年前より炒めもの時間は、3倍以上がかかっているという。

  事実、昔のタマネギには水分が多くて、強火で炒めるとすぐさま蒸発し、短時間で

 しなりを得られた。品種改良は、見た目のいいもの、量産の効く品種、耐久性のある

 タイプに改良された。そのため、水分が少なく、タマネギ本来の甘味・旨みまで乏しく

 なってるという。

 

 【ハイテク野菜】

  ビニールハウスで路地ものより早く栽培される野菜がやっとだった。

 今や、コンピュータが管理する最新鋭の野菜工場が新登場している。野菜の生育に必要

 な波長を出すナトリウムランプに照らし出され、レタスやサラダ菜など穴のあいた板の

 下から水や肥料が定期噴霧され、20℃前後の室温と光合成に必要な二酸化炭素濃度も

 一定に保たれ、そのすべての管理が、たった一台のパソコンであるというからスゴイ。

  単収は50倍といい、室内細菌は100分の一以下のため無農薬、天候不順もないとか。

 

 【京野菜】

  全国で栽培されていても、京野菜とは如何に?

 薄味で繊細な京料理に欠かせないのが「京野菜」。賀茂なす、聖護院だいこん、壬生菜、

 金時にんじん、えびいも、九条ねぎ… 

  雑誌などで紹介の京野菜は、「伝統的な手法で栽培された野菜で、門外不出」とある。

 ところが、地元種苗会社が現代野菜との改良種を開発、全国に広まった。

 壬生菜は埼玉、聖護院は千葉、金時にんじんは岡山・香川、えびいもは茨城・静岡といっ

 たぐあいだ。色鮮やかで収穫量も増えたという京都産でない京野菜、いいかも。

  

 

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 《当社》                                               

 食肉食材は、地元新鮮野菜といただこう。

                                           地元野菜がおいしいワケ  

 

ほうれんそうは、アカザ科に属す

る1・2年の草本です。原産地は、

西アジア一帯とされ、回教徒より

東西に伝わった。日本へは、17世紀

中国から伝わり明治期まで高級野菜。

 昭和50年(1975)頃から西洋種が

アメリカより入り現在の品種に定着。

 

 収穫してから時間がたつと急激に

ビタミンCや葉の糖分も同様に減少

する。野菜は時間がたてば、おいしさ

も栄養も失い、新鮮さの価値を知る。

野菜は、「地産地消」がいいわけです。

 

 

 【ホウレンソウ】とは

  ポパイのホウレンソウで知られるように、ビタミンA、Cやミネラルを多く含んだ栄養

 野菜です。涼しい気候を好む野菜で、発芽、生育適温は15〜20度くらいで、25度を超える

 と病害の発生が多くなり、栽培がむずかしくなります。

  いろんな土質で栽培できますが、酸性土壌と乾燥には向きません。欧米で改良発達した

 品種は、葉は丸みを帯び、豊産。東洋種は、葉の切れ込み深くとがるが、食べて甘い。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  ●地元野菜がおいしいワケです。
  食肉食材は、地元“新鮮”野菜といただこう。
   ↓
  〜〜〜〜〜
   緑黄色野菜の代表・ポパイでおなじみ「ほうれんそう」は、秋から冬にかけてが
  一番おいしい季節でビタミンCも多いのです。
   ビタミンCは、かぜの予防などに大切な栄養素ですが、体内に蓄えておけず、

  毎日摂ることが大切です。
  ・・・・・
   だけど、収穫してから時間がたつと、急激に減少するのが上記グラフです。 
  葉に含まれる糖分も同じ結果です。
  野菜は、「地産地消」に限るといわれるゆえんです。
   食品とは、このように時間がたてば、おいしさも栄養もそこなわれてしまうワケです。

 

 

 

〜〜〜〜〜  

  野菜は、新鮮なその季節の“旬のやさい”をたべましょう。

  旬の野菜は、古来季節感を表す象徴であり野菜そのもののおいしくなる時期です。

 日本ハムの中華名菜は、旬の野菜を一品入れることによってお肉と野菜の医食同源を

 うたい好評です。

  昨年暮れ、タマネギ産地を元素で識別する技術が開発されたそうです。タマネギは

 日本の消費量の約三割が中国などからの輸入で産地偽装を見破ることができるという。

 タマネギに含まれる二十数種類の元素を分析する。外国産はナトリウムなど元素濃度が

 高く、元素の種類と濃度の違いは土壌や温度条件などが影響しているとし、他の野菜に

 も応用できるといいます。(農林水産消費技術センターより) 

 

 

〜〜〜〜〜

アドバイス

  冷凍野菜は、収穫されたあと熱湯でサッと加熱処理(ブランチング)されます。

 酸化酵素(アスコルビナーゼやパオキシダーゼなど)は、低温下でも変色やにおいの

 原因となるため、酵素を壊しその働きを防ぐためです。

  冷凍ホウレンソウは、水溶性のビタミンCやB群がブランチングで多少損失しますが、

 −18℃以下に保たれた場合はミネラルも同様に変化しません。

 冷凍野菜は、栄養価の最も高い時期(ホウレンソウのビタミンCは冬は夏の2倍)に収穫

 加工され、冬期収穫の冷凍ホウレンソウは、夏の生鮮ホウレンソウより栄養価が高い。

 収穫後に糖の一部が分解され味が変化する枝豆、とうもろこし、アスパラガスもそう!

 

 

 

セールスポイント

 野菜は、「地産地消」! お肉と野菜で、動脈と静脈のように体を維持しましょう。

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